パーソナルトレーナー資格NSCA-CPTの試験について

前回の記事ではNSCAという団体、CPTとCSCSの違い、CPTの資格取得条件について書かせていただきました。今回はNSCA-CPTの中身についてもっと詳しく説明していきたいと思います。


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【NSCA -CPT】の詳しい内容は?

前回の記事ではNSCAという団体、CPTとCSCSの違い、CPTの資格取得条件について書かせていただきました。

今回はNSCA-CPTの中身についてもっと詳しく説明していきたいと思います。

●費用は?
●受験方法は?
●試験内容は?
●試験の難易度、合格率は?

以上の4つについてです。

・【NSCA-CPT】の費用

CPTの費用についてなのですが、まずNSCAの会員になる必要があります。以下は年会費となっています。

正会員(対象は個人):12,960円
学生会員(対象は学生):10,800円
賛助会員(対象は法人):54,000円

CPTの試験受験料は45,200円です。なので私の場合正会員の12,960+受験料の45,200を足して計58,160円となります。

パーソナルトレーナーになるのに資格取得は必須条件ではないのですが開業する上で知識だけではなく実践的な指導者として客観的に認められた証は、パーソナルトレーナーとしての魅力や強みをアピールしていく上で有効的だと私は思います!

・【NSCA-CPT】の受験方法

受験方法としてはまず始めにNSCAに入会する必要があります。入会した後にNCSAの会員専用ページから出願します。出願したらテストセンターから願書受理のメールが届き受験手続きをして試験予約を行います。すべて自分自身で申請手続きを行います。その後に予約した試験センターにて受験です。(155問、採点対象140問、3選択問題、映像問題30問あり)試験後すぐに合否結果が判明します。

最後に合格者には後日、NSCAより資格認定証が発送されます。

以上がNSCA−CPTの受験方法になります。

・【NSCA-CPT】の試験内容

NSCAの資格認定試験は、ストレングス&コンディショニングの指導者とその分野で活躍する研究者からなる職務分析委員会の分析に基づいて、専門職に必要な科学的基礎知識から実践応用にわたる包括的な知識について網羅するように作成されています。2016年4月よりコンピュータベース試験を導入しました。それにより、受験者が試験会場や日時を選んで受験することができるようになりました。

・試験時間は3時間、休憩はいつでも途中休憩を取ることは可能ですが、試験時間は進行したままとなります。

・出題範囲はスコアード問題140問とノンスコアード問題15問で構成されています。そのうちの25〜35問はエクササイズテクニックなどに関する、映像や画像を見て回答する問題が含まれています。

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クライアントに対する面談と評価、エクササイズテクニック、プログラムプランニング、安全性・緊急時の手順・法的諸問題これらのことを徹底的に勉強するべきでしょう。

・【NSCA−CPT】の試験の難易度、合格率

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試験の合格率は2019年度の結果です。

合格率としては、一般的に50%〜65%と言われています。試験では幅広い知識が求められますので、それ相応の学習期間と勉強が必要ですが、しっかりと試験対策をしておけば合格率ほど難しくはないはずです。専門職に関する資格としては、比較的入りやすい部門に入るのではないでしょうか。

NSCAの受験資格は、業界未経験の方も特にハードルが高いわけではありません。これをみた時私は安心しました。私はこの業界全くの未経験だったので不安でしたが、これをみた時勉強すれば合格するんだ!よし、頑張ろうってなりました。なので私と同じように未経験者の方はぜひ一緒に頑張りましょう!!!

今回の記事は、ここまでです。どうですか?【NSCA-CPT】について詳しく理解できたでしょうか。私は、絶賛資格取得のために勉強中です!この記事を書きながら、色んなことを調べてわからないところもあったのでもっと調べて記事を読んでくださる皆様に共有していけたらと思います!!

ここまで読んでくださった皆様ありがとうございました。また次回の記事でお会いしましょう。楽しみにしていてください。

小貫愛澄,パーソナルトレーナースクール,パーソナルトレーナー,パーソナルトレーナー資格,パーソナルジム

記事の担当者:小貫愛澄

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