栄養学
ダイエット・バルクアップ(筋肥大)はもちろん健康維持向上にも貢献します。
食べ物がもつ影響力は肉体面・精神面にも及びます。
個別指導コースでは資格試験の対策はもちろん、パーソナルトレーナーとして必要な基礎知識からそれを駆使した応用、実際のお客さまを想定した実技までサポートします。 卒業時点で一人前のパーソナルトレーナーとして活躍できることを目標に、現場で活躍している現役トレーナーが1対1で指導を行います。
人体の構造と機能を理解することはトレーナー活動の基盤となる一つです
自分のトレーニングスキルはもちろん、お客様への運動効果をさらに高めることができます
ダイエット・バルクアップ(筋肥大)はもちろん健康維持向上にも貢献します。
食べ物がもつ影響力は肉体面・精神面にも及びます。
DAY1 | ■栄養学① ・栄養不足の食事を続けると起こり得る症状 ・細胞の生存期間 ・5大栄養素の働き ・標準体重と基礎代謝量の求め方 ・1日に必要なエネルギー量の求め方 ・ケトジェニック食事法 |
DAY2 | ■栄養学② ・実践する食事のポイント ・体質・ライフスタイル別診断 ・アルコールの体への影響について ・間食について ・摂食障害とは ・用途別栄養摂取 |
人間のガソリンとなるエネルギーの使われ方とホルモンの理解を深めることでボディメイクを加速させることができます
DAY3 | ■生理学① ・生物学的エネルギー機構 ・ATP産生能と生産速度 ・運動時間とエネルギー供給の関係 ・ホスファゲン機構 ・解答系機構 ・酸化系機構 ・糖新生 |
DAY4 | ■生理学② ・インスリン ・グルカゴン ・成長ホルモン ・テストステロン ・エストロゲン/プロゲステロン ・コルチゾール ・甲状腺ホルモン |
人体の構造と機能を理解することはトレーナー活動の基盤となる一つです。
自分のトレーニングスキルはもちろん、お客様への運動効果をさらに高めることができます
DAY5 | ■解剖学・バイオメカニクス① ・骨 ・脊柱の分類 ・筋の構造 ・運動単位 ・サルコメア ・固有受容器 ・菌の形状と各部位の名称 ・筋繊維の各タイプの特性 |
DAY6 | ■■解剖学・バイオメカニクス② ・てこの原理 ・関節の種類 ・基本面と軸 ・主要な筋の起始/停止/作用 ・肩、膝の関節 ・トレーニングギア紹介 |
限られた時間と道具の中でお客様の細かなニーズに応えることができるようになります。
不適切なトレーニングを排除して安全かつ効果的な結果をだせるようになります
DAY7 | ■プログラムデザイン① ・ボディメイクの目的と目標を明確にする ・カウンセリングでの安全確認事項 ・危険因子基準 ・血圧値の分類 ・目標設定 ・トレーニングの原理原則 ・トレーニングステージの3分類 |
DAY8 | ■プログラムデザイン② ・高血圧ゲストへの対応 ・特定のゲストに対する特筆事項 ・ピリオダイゼーション ・種目の優先順位 ・反復回数と挙上重量 ・有酸素運動(効果的な運動強度設定のために) ・ボルグスケール ・代謝当量 ・プライオメトリックエクササイズ ・オーバーリーチング ・オーバートレーニング(有酸素運動/無酸素運動) |
姿勢の改善は運動能力向上、健康状態の改善、見た目の向上にも役立ちます
適切なアプローチを行うためには【評価】から始まります。
ストレッチングは柔軟性の理解を深めます。運動前や運動後など状況に合わせたストレッチングの選定と実施のポイントを学ぶことができます。
DAY9 | ■姿勢評価とストレッチ ・姿勢評価の目標 ・ランドマーク ・原因と対策 ・骨盤前傾を促す筋 ・骨盤の前傾と後傾の見分け方 ・スウェイバック ・骨盤前傾&猫背 ・フラットバック ・ストレッチの目的とゴール ・ストレッチの価値 ・各種ストレッチの詳細 |
限られた時間と道具の中でお客様の細かなニーズに応えることができるようになります。
不適切なトレーニングを排除して安全かつ効果的な結果をだせるようになります
DAY10 | ■有酸素運動① ・目的と目標 ・活用タイミングと効果 ・有酸素運動の方法 ・カルボーネン法 |
DAY11 | ■有酸素運動② ・計算問題 ・その他の運動強度表示法 ・用語集 ・これまでの復習 |
事故を未然に防ぐことを最優先に事故防止アクションプランの実施法と応急処置が必要な際の実施法を学びます。
DAY12 | ■応急処置① ・目的と目標 ・応急処置が発生しやすいタイミング ・もしもの時が起こったら ・RICE処置 ・AED/CPR① |
DAY13 | ■応急処置② ・AED/CPR② ・低血糖 ・脱水/熱中症 ・体調不良 ・トレーニング中の出血 ・まとめ |
年齢、性別、身体状況に合わせて安全かつ効果的に運動を提供することができるようになります。
DAY14 | ■様々なお客様の対応法① ・青少年のレジスタンストレーニング ・高齢者 ・妊婦 ・肥満のクライアント |
DAY15 | ■様々なお客様の対応法② ・神経性食欲不信 ・神経性過食症 ・脂質異常症 ・糖尿病 ・高血圧 |
ライフスタイルはお客様毎に違うため、様々な要因からボディメイクを成功に導きます
DAY16 | ■体重が変わらない原因を探る① ・日本人の基礎代謝基準値 ・ヒトの臓器や組織における安静時代謝量 ・1日のエネルギー消費量 ・体重が変わらない原因1 ・体重が変わらない原因2−1 |
DAY17 | ■体重が変わらない原因を探る② ・体重が変わらない原因2−2 ・体重が変わらない原因3 ・体重が変わらない原因4 ・体重が変わらない原因5 ・体重が変わらない原因6 ・体重が変わらない原因7 ・体重が変わらない原因8 ・提案 |
パーソナルトレーナーは高いコミュニケーション能力を求められます。
コミュニケーションエラーを減らしお客様との信頼関係を高めます
DAY18 | ■心理学 ・目的 ・トレーナー側の準備 ・カウンセリング導入 ・トレーナーの態度 ・欲求について ・ゲストの様子を見極める ・目標設定 ・プロセスと継続 ・体格による性格 ・性格タイプ別の対応 |
様々な器具を用いた多様なトレーニングを実際に行い、効果的な指導を行えるための知識を取得します。
DAY19 | ・レジスタンス・チェストプレス ・インクライン・プッシュアップ ・膝付きプッシュアップ ・プッシュアップ ・スタビリティボール・プッシュアップ① |
DAY20 | ・スタビリティボール・プッシュアップ② ・ナロウ・プッシュアップ ・バーベルベンチプレス ・ナロウ・バーベルベンチプレス ・インクライン・バーベルベンチプレス |
DAY21 | ・デクライン・バーベルベンチプレス ・ダンベルベンチプレス ・インクライン・ダンベルベンチプレス ・ダンベルフライ ・インクライン・ダンベルフライ |
DAY22 | ・ステップアップ ・ハンズフリー・スクワット ・ワイドスタンス・スクワット ・スプリット・スクワット ・ブルガリアン・スクワット |
DAY23 | ・バーベル・バックスクワット ・バーベル・ワイドスクワット ・ローバー・スクワット ・バーベル・フロントスクワット ・バックランジ |
DAY24 | ・フォワード・ランジ ・ウォーキング・ランジ ・デッドリフト ・ルーマニアン・デッドリフト ・相撲・デッドリフト |
DAY25 | ・ヒップ・アブダクション ・ヒップ・アダクション ・クラムシェル ・スパイン・ヒップリフト ・スパイン・レッグカール |
DAY26 | ・サイドウォーク ・サイドステップ ・スタンディング・カーフレイズ ・シーテッド・カーフレイズ ・バックエクステンション |
DAY27 | ・ツイスティング・バックエクステンション ・リバース・バック・ハイパーエクステンション ・フロント・ラットプルダウン ・ビハインド・ラットプルダウン ・ワイドグリップ・ラットプルダウン |
DAY28 | ・ナロウグリップ・ラットプルダウン ・リバースグリップ・ラットプルダウン ・プルアップ ・チンアップ ・シーテッドロー |
DAY29 | ・ダンベル・ワンハンドロー ・ベント・オーバーロー ・ケーブル・ベントオーバーロー ・ライイング・プルオーバー ・ケーブル・プルオーバー |
DAY30 | ・アブドミナルクランチ ・ストレートニーシットアップ ・ベントニーシットアップ ・エクステンディド・アブドミナルクランチ ・バイクロールアウト |
DAY31 | ・エルボーブリッジ ・ケーブルクランチ ・レッグレイズ ・リバースクランチ ・ハンギングレッグレイズ |
DAY32 | ・ロシアンツイスト ・ツイストクランチ ・ダンベル・アームカール ・ダンベル・ハンマーカール ・コンセントレーションカール |
DAY33 | ・インクライン・ダンベルカール ・バーバル・アームカール ・ケーブル・アームカール ・ケーブル・トライセプスプレスダウン ・ダンベル・キックバック |
DAY34 | ・ダンベル・フレンチプレス ・ライイング・バーベルトライセプスエクステンション ・ライイング・ダンベルトライセプスエクステンション ・ダンベルショルダープレス ・バーベル・フロントショルダープレス |
DAY35 | ・アーノルドプレス ・ダンベル・サイドレイズ ・ダンベル・フロントレイズ ・ダンベル・リアレイズ ・バーベル・アップライトロー |
DAY36 | ・ダンベル・シュラッグ ・パワークリーン ・ジャーク ・スナッチ ・ダイアゴナルウッドチョッパー |
資格を取得するための試験をクリアするため、効率的に学ぶことができるよう設計されたカリキュラムです。
DAY37 | ・パーソナルトレーナーの“MATER” ・実施手順時に影響のある4要素 ・クライアントとの面談 |
DAY38 | ・健康評価スクリーニング ・補足的スクリーニング ・インフォームドコンセント ・評価(冠状動脈疾患/CAD) |
DAY39 | ・環状動脈及び肺疾患の徴候 ・危険の階層化 ・健康診断の有無/医師が監視するテストの実行 ・まとめ |
DAY40 | ・体力評価について ・測定標準誤差 ・運動テストの測定手順 |
DAY41 | ・皮脂厚測定 ・キャリパー法 ・様々な測定法 ・有酸素系テスト |
DAY42 | ・柔軟性について ・弾性・可塑性 ・筋紡錘・腱紡錘について ・まとめ |
DAY43 | ・PNFストレッチ ・ストレッチの種類 ・ストレッチの種類と効果 |
DAY44 | ・ウォーミングアップの種類 ・筋膜の仕組みについて |
DAY45 | ・自主ストレッチ |
DAY46 | ・グリップの握り方・名称 ・グリップの握り幅・名称 ・トレーニングの姿勢 ・5ポイントコンタクト |
DAY47 | ・トレーニングの呼吸 ・構造的(ストラクチュラル)エクササイズ ・スティッキングポイント |
DAY48 | ・補助について ・補助のテクニック ・補助におけるコミュニケーション ・トレーニングテクニック |
DAY49 | ・心臓血管系活動のガイドライン ・接地のタイプとシューズの選択 ・心臓血管系活動のプログラム変数 |
DAY50 | ・有酸素マシンエクササイズ① ・トレッドミル ・有酸素マシンエクササイズ② ・有酸素マシンエクササイズ③ |
DAY51 | ・有酸素マシンエクササイズ④ ・有酸素マシンエクササイズ⑤ ・有酸素マシンエクササイズ⑥ |
DAY52 | ・ウォーキング・競歩 ・ランニング ・スイミング ・エアロビクス(ダンスエクササイズ) ・グループエクササイズ ・まとめ |
DAY53 | ・レジスタンストレーニングのプログラムデザイン ・トレーニング原理 ・バリエーション |
DAY54 | ・トレーニング原理 ・量を決定するガイドライン ・トレーニング頻度決定のガイドライン |
DAY55 | ・OKCとCKC ・配慮すべきガイドライン ・負荷を設定するテスト ・挙上重量変更時の2for2ルール |
DAY56 | ・漸進性 ・トレーニングの連続性 ・ピリオダイゼーション ・インピンジメント症候群 ・セット法 |
DAY57 | ・目標心拍数について ・主観的運動強度 ・代謝当量(METs) ・メッツ表(覚え方) |
DAY58 | ・有酸素トレーニングプログラム① ・有酸素トレーニングプログラム② ・有酸素トレーニングプログラム③ ・有酸素トレーニングプログラム④ ・有酸素トレーニングプログラム⑤ |
DAY59 | ・有酸素トレーニングプログラム⑥ ・有酸素トレーニングプログラム⑦ ・有酸素トレーニングプログラム⑧ ・有酸素トレーニングプログラム⑨ ・まとめ |
DAY60 | ・プライオメトリックトレーニングとスピードトレーニング ・伸張―短縮サイクル(SSC) ・配慮が必要な集団 ・プライオメトリックトレーニングを行う上での条件 |
DAY61 | ・プライオメトリックトレーニングのプログラムデザイン ・下半身のプライオメトリックトレーニング ・スピードトレーニング |
DAY62 | ・プライオメトリックトレーニング動画参考資料 |
DAY63 | ・妊婦 ・高齢者 ・前少年/青少年 ・成長タイミングに合わせた運動指導 |
DAY64 | ・体重過多/肥満 ・摂食障害(神経性食欲不振症/神経性過食症) ・摂食障害 |
DAY65 | ・高脂血症(脂質異常症) ・糖尿病 |
DAY66 | ・施設マネジメント ・法的問題 ・緊急時計画 |