パーソナルトレーナーが解説する、主催側によって異なるボディメイク大会について

みなさん、こんにちは。ボディーメイクを競う大会は数多く存在しますが、今回はどのような大会が開催されているのか紹介していきます。目次■大会のジャンルの紹介■どの大会が自分に合っているか?■ボディメイク系の2大会について比較してみる!■まとめ


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ボディメイクの大会・コンテストをまとめて紹介

みなさん、こんにちは。

ボディーメイクを競う大会は数多く存在しますが、今回はどのような大会が開催されているのか紹介していきます。

■大会のジャンルの紹介

大会のジャンルは大きく6つ(①フィットネス系 ②ボディメイク系③モデル系 ④ボディビル系 ⑤フィジーク系 ⑥その他)に分類されます。

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① フィットネス系

フィットネスモデル(BBJ主催)
ミス/メンズフィットネス・ミスボディフィットネス
(JBBF主催)
Fitness Angel(ヴィーナスジャパン主催)

② ボディメイク系

サマースタイルアワード(SSA主催)
ベストボディジャパン(BBJ主催)

③ モデル系

モデルジャパン(BBJ主催)
ビューティーフィットネスモデル(SSA主催)

④ ボディビル系

ボディビル選手権大会(JBBF主催)
ボディビルOPEN大会(JBBF主催)
男子日本ボディビル選手権(JBBF主催)
CRONOS CUP(FWJ主催)
HORIZON CUP(FWJ主催)
マッスルコンテスト東京(マッスルコンテストジャパン主催)

⑤ フィジーク系

メンズフィジークOPEN大会(JBBF主催)
オールジャパンメンズフィジーク(JBBF主催))
日本女子フィジーク(JBBF主催)
ベストフィジークジャパン(BBJ主催)
マッスルコンテスト東京(マッスルコンテストジャパン主催)

⑥ その他

全日本男子パワーリフティング選手権大会(日本パワーリフティング協会)

※ 気になる団体があった際は下記のリンク先よりHPのご確認できます

JBBF(日本ボディビル・フィットネス連盟)
FWJ(フィットネス・ワールド・ジャパン)
BBJ(ベストボディ・ジャパン)
SSA(サマースタイルアワード)
マッスルコンテストジャパン
日本パワーリフティング協会

■どの大会が自分に合っているか?

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上記記載のとおり、各種コンテストが開催されていますが皆さんがもしコンテストに参加するとしたらどのコンテストに出場してみたいですか?

自分はボディメイクの大会が一番興味があります。

なぜかというと、ボディメイク系の大会は外見は勿論ですが内面も重点的に見られるためこの大会に出場することで人間として、そしてパーソナルトレーナーとして
成長できるのではないかと思うからです。

■ボディメイク系の2大会について比較してみる!

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では、ボディメイクの大会が開催されているSSA(サマースタイルアワード)BBJ(ベストボディ・ジャパン)の2大会を比較していきたいと思います。

まずは、SSA主催(メンズフィットネスモデル部門)についてです。

SSA(メンズフィットネスモデル部門)

① 年齢
(18歳以上)高校生不可

② 審査基準
(1)全体的な印象
・全体的な肉体の発達状態、バランスのとれたスタイル、自信に満ちた堂々とした舞台上のパフォーマンスができているか
(2)バランスの良い健康的な身体か
・SPORTS MODEL (BEASTY)部門ほど筋肉を強調しない
・トレーニングをして発達していく過程の中でのバランスの良い健康的な身体(極端な水抜きや極端な減量は減点対象)
(3)ポージングや身のこなし
・男性らしいポージングか
・ロングパンツが自身に似合っているかという全体的な印象

次は、BBJ主催(ベストボディ・ジャパン部門)についてです。

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BBJ(ベストボディ・ジャパン部門)

① 年齢
・フレッシャーズクラス(18歳〜29歳)
・ミドルクラス(30歳〜39歳)
・マスターズクラス(40歳〜49歳)
・ゴールドクラス(50歳〜59歳)
・レジェンドクラス(60歳〜年齢無制限)

② 審査基準
(1)健康美
・健康的なカッコ良さや美しさ
(2)スタイルの良さ
・全身引き締まった身体、バランスの取れたスタイル
(3)ルックス、顔の表情、表現力
・ステージ上でのさわやかな表情や豊かな表現力ができているか
(4)ポージング
・ポージングそのものが上手く出来ているか、
かっこよさを上手く表現できているか
(5)ウォーキングを含む身のこなし、見せ方
・ウォーキングレベルはもちろんのこと、姿勢の良さやスムーズな動き方
(6)知性、品格、誠実さ
・ステージ上、会場内での知性や品格のある態度、雰囲気

どちらも魅力的な大会ですが、私はベストボディジャパンのベストボディ・ジャパン部門が一番魅力的だと感じました。

年齢別で分けられているというのが最大の要因で、同年代の方との体型の比較をすることができたり競技歴もそんなに開きがないのでモチベーションのアップにつながると思います。

■まとめ

今回記載している以外にも数多くのボディメイクの大会が開催されています。

もしボディメイクの大会に興味がある方はHP等を活用し調べてみることをお勧めいたします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

及川雄太,パーソナルトレーナースクール,パーソナルトレーナー,パーソナルトレーナー資格,パーソナルジム

記事の担当者:及川雄太

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みなさん、こんにちは。

 前回、生理学の基本的なことを書きましたが、次はボディメイクと生理学の関係について詳しく書いていきたいと思います。


 ダイエットやボディメイクをする際に特に重要なのが”食事・運動・休息”です。

 食事制限ダイエット(ケトジェニック等)が流行っていたりしますが、もしやるにしても生理学の知識をもってやることが大事ではないかと個人的に思います。

目次
■ボディメイクに関わるホルモンについて
■ホルモン①グルカゴン
■ホルモン②インスリン
■ホルモン③成長ホルモン
■ホルモン④女性ホルモン(エストロゲン・プロゲステロン)
■ホルモン⑤コルチゾール
■ホルモン⑥甲状腺ホルモン
■まとめ

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みなさん、こんにちは!

 今回は、生理学について書いていきます。

 生理学を学ぶと、どのくらいの時間と強度でトレーニングすればいいのか、有酸素にはどういったトレーニングがいいのか、エネルギーの使われかた等が理解できるためボディメイクをする上で非常に役立ちます。

 ですので、生理学というのはパーソナルトレーナーが知っておくべき内容でありボディメイクをしようとしている方も知っていて損がない分野になります。

 この章では、代謝やATPというエネルギー物質の話について説明していきます。

 お話しする内容は、以下になります。

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