「NSCA-CPT」と「NSCA-CSCS」における資格試験の違い ~料金 ・更新方法を中心に~

前回に引き続きNSCA資格NSCA-CPTとNSCA-CSCSの違いをさらに深掘りしていきます!

前回は

『資格の目的』・『指導対象者』・『必要な知識』・『取得者職業リスト』
についての比較をしました!

気になった方は前回の記事、

【一体何が違う?? 【NSCA-CPT】と【NSCA-CSCS 】この2つ資格を比べてみた!】をチェエクしてみてください

今回は

「NSCA-CPT」と「NSCA-CSCS」における資格試験の違いと料金 また其々の更新方法

について書かせていただきます!

〈資格試験の違いと料金〉試験認定条件違いはココ!

CPT

・満18歳以上・高等学校卒業者または高等学校卒業程度認定試験(旧:大学入学検定試験)合格

・NSCA-CPT認定試験に合格(セクションが1つ)

CSCS

・学位(学士・修士・博士)取得者、または高度専門士の称号の保持者

・CSCS認定試験 (基礎科学) (実践/応用)セクションに合格(セクションが2つ)

※会員である事 有効なCPR/AEDの認定者である事が共通事項。

CPTが高卒以上に対しCSCSは大卒以上とCSCSの方がより認定条件が狭くなるようだ。

出題範囲について

CPTの出題範囲

CSCSの出題範囲(基礎と実践の2つテストがあります)

基礎科学セクション

実践応用セクション

出題の共通事項

・エクササイズテクニック

エクササイズの種類に違いは少々あるが大まか同じ。エラーテクニックの修正エクササイズと補助方法の問題

・プログラムプランニング(CPT)・プログラムデザイン(CSCS)

内容はほぼ同じ 対象がCPTは高齢者を含む殆どの方に対しCSCSはスポーツ選手に特化している印象だ。

その他項目もベースとなる知識(栄養学 生理学 解剖学)は共通して必要であろう。

CSCSは運営や団体への指導力 コーチング能力を問う問題。

CPTはパーソナルトレーナーに特化した知識(幅広い対象者 フレキシブルに対応できる知識)が必要。

試験時間

CPT                        3時間

CSCS
基礎科学セクション    1時間30分
実践/応用セクション 2時間30分
合計 4時間

合格率

合格率  (2018年)


CPT: 75.1%
CSCS:49.3%


NSCA-CPTの合格率が断トツに上!
CSCSの試験セクション数が多いことで難易度の高さが伺えます。

受験料

NSCA-CPT認定試験     45,200円
CSCS認定試験             49,300円
1セクション(*)             33,400円
           <価格は税込>


(*)CSCS受験において、「基礎科学セクション」もしくは「実践/応用セクション」のいずれか1セクションのみ合格された方が、

合格日から1年以内にもう一方のセクションを受験する際に適用される受験料です。

更新方法

違いはありません!

以前更新方法について詳しく説明しています こちらをどうぞ!!!!

『オススメのパーソナルトレーナー資格【NSCA-CPT】パート3』

まとめ

今回は「NSCA-CPT」と「NSCA-CSCS」における資格試験の違いと料金 また其々の更新方法について書かせていただきました。

印象としてはパーソナルトレーナーを目指す上ではCPTで十分!

いずれにせよ職業の制限は全くありません!

極論を言ってしまえば資格も必要はなし!

パーソナルトレーナーは学歴や資格の有無で良し悪しを測れるものではなく、

また大会で有名になったからといって良きアドバイザーになれる保証もなし(自分でやるのと伝えるのでは違う為) 。

どんな対象者にも対応できる知識 相手を想う<心・人間力>。

たくさんの方に知ってもらわずとも通い続けてくれるファンを持てること、

その方たちと深く長い繋がりをしていける関係の構築と信頼が大事だと思いました!!