パーソナルトレーナーの資格NSCA-CPT受験資格と試験内容

前回に引き続き、パーソナルトレーナーの資格であるNSCAについて調べてみました!今回はCPTについての説明が中心になります。では早速参りましょう!


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パーソナルトレーナー資格「NSCA編」②

前回に引き続き、パーソナルトレーナーの資格であるNSCAについて調べてみました!

今回はCPTについての説明が中心になります。

では早速参りましょう!

①受験費用について

まず試験の受験費用ですが、
46000円(税込み)です。

しかし、試験を受けるためにはまずNSCAの会員になることが必須条件です。
ちなみに会員費は、
正会員(個人対象):13200円
学生会員(学生対象):11000円
賛助会員(法人対象):55000円
かかります。

なので、正会員の場合は試験を受ける為には約60000円かかります。
また、テキスト代などもかかるのでそれ以上はかかるということを念頭に入れておかなければなりません。

②受験方法について

まず大前提として、NSCAの会員であることが必須です。

そして、NSCAの試験は一般的な試験とは異なります。↓

コンピュータベース試験を導入したことにより、決まった日時に試験が実施されるのではなく、受験者が試験会場(テストセンター)や日時を選んで受験することができます。

余裕を持ってテストセンターを予約するために、受験希望日の2ヶ月前を目安に出願の手続きを完了するようにしましょう。

また、受験当日、テストセンターでの受付時に運転免許証などの身分証明書の提示が求められます。提示できない場合は受験できませんので、出願前に有効な身分証明書を確認して、準備しておきましょう。

③試験内容について

NSCA-CPTの試験は、スコアード問題140問とノンスコアード問題15問で構成されています。
(ノンスコアード問題とは、試験の点数には入らない、将来の試験を評価する為に点在する問題のことです。)

問題の内訳としては、
・クライアントに対する面談と評価(35問)
・エクササイズテクニック(43問)
・プログラムプランニング(43問)
・安全性、緊急時の手順、法的諸問題(19問)
・ノンスコアード問題(15問)
です。

試験時間は3時間で、3者択一形式です。
なので、1問にかけることのできる時間は約1分程度でしょう。

④試験の難易度、合格率について

2019年度の合格率は78.9% 

約8割の合格率です。
しっかりと勉強すればそう難しくはないのだと思います。

⑤資格を取得することの意義

ここまでCPTの資格について説明させて頂きました。
しかし、パーソナルトレーナーというのは、資格を保持していなくても名乗ってしまえば誰でもなれるのです。
では、なぜわざわざ資格を取得する人がいるのでしょうか。
ここからは私自身の考えも踏まえながら述べていきます。

資格を取得するメリット&デメリット
【メリット】
・資格を持っている方が説得力が増す
・正しいトレーニング知識を身につけることができる
・就職にも有利に働く

【デメリット】
・費用がかかる
・あくまでもアメリカ基準であるため、必ずしも日本人に適合するとは限らない

といったところでしょうか。

やはり資格を持っていた方がお客様への信頼にもつながりますし、自身のボディメイクにも必ず役に立ちます。
もちろん資格を持っているだけで実績もないようなトレーナーではいけないので、私の中では資格を取得することは最低限のことだと思います。

以上です!

今回も最後まで読んで頂き、誠にありがとうございます。

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私も全く一緒です!

そこで今回は題名の通り、パーソナルトレーナーの資格の1つであるNSCAについて調べてみたのでご紹介していきます。