パーソナルトレーナーの資格NSCAにスクールは必要なのか (パーソナルトレーナー 資格 松田郁哉)

「NSCA」、パーソナルトレーナーを目指す方なら一度は耳にした事があるのではないでしょうか?でも今更聞けないし、簡単にまとまった記事があればいいのに・・・お任せ下さい!今回はそのNSCAについて団体や資格取得条件などについてまとめたので、皆さんと共有させて頂きます!


facebookInstagram

共有したい!パーソナルトレーナーに必要なNSCAってどんな資格?

「NSCA」、パーソナルトレーナーを目指す方なら一度は耳にした事があるのではないでしょうか?
でも今更聞けないし、簡単にまとまった記事があればいいのに・・・
お任せ下さい!今回はそのNSCAについて団体や資格取得条件などについてまとめたので、皆さんと共有させて頂きます!

●まず知っておきたい、NSCAってどんな団体?

初めまして!パーソナルトレーナーの松田郁哉(ふみや)と申します。
NSCAについて記事を書いたので、この記事がパーソナルトレーナーに興味を持つ方のためになれば幸いです。
それでは本題に入ります!
まずはNSCAという団体についてです!

「え?NSCAって資格の名前じゃないの?」
わかります。私も最初はそう思っておりました。笑
実際に資格は「NSCA-CPT」と「NSCA-CSCS」があり、それを発行しているのが、「NSCA」という団体という訳でございます。(資格の中身については記事の後半で詳しく共有させて頂きます!)

・何を目的とした団体なの?
「ストレングス&コンディショニングの世界的権威として研究に裏付けられた知識の普及と、その健康やスポーツ現場への応用を支援しています」
協会案内のトップに書いてある言葉です。
ここに書かれているように、NSCAは「正しい運動や健康の知識を広めていく」ことを目的とした団体である言えるでしょう。

どのような団体が資格を発行しているのかがわかったところで、資格の内容に移っていきたいと思います!

●NSCA-CPT vs NSCA-CSCSを徹底比較! あなたが取るべき資格は?

冒頭でも触れたようにNSCAの資格にはこの二種類があります。
この2つの資格にはそれぞれ特色があり、それを理解することで、「どちらが良い悪い」ではなく、「どちらがあなたに合っているのか」を判断できる記事になれば幸いです。

各項目の比較を下の表にまとめました!
・NSCA-CPT vs NSCA-CSCS 比較一覧

・結局どっちを選べばいいの?
どちらの資格を取得するか選ぶ際に重要なのは、パーソナルトレーナーの仕事をする上で「ターゲットとするクライアント」を明確にする事であると私は考えております。
幅広い層に向けての健康づくりに貢献がしたい方はNSCA-CPT、アスリートのパフォーマンスアップに貢献したい方にはNSCA-CSCSをオススメします。

●ここが1番知りたい!NSCA-CPTに合格するには?

NSCA-CPTの概要に関しては上記の比較で説明致しました。その上で
「どんな資格かは分かった。じゃあ合格基準は?」
という疑問に答えさせて頂きます!

合格基準:各セクションのスケアードスコアが70以上

いまいちピンと来ないですよね。
ご安心ください、キチンと1つずつ共有させて頂きます!

・セクション具体的な内容は?
まずは具体的にセクション分けとその内容、例題を共有致します。

①クライアントに対する面談と評価:35問(25%)
クライアント(お客様)と面談し、面談時点での健康状態や体力を評価する上で必要な知識が問われます。
例題:健康評価スクリーニングの説明について適切でないものはどれか?

②エクササイズテクニック: 43問(31%)
エクササイズ(運動)についての正しいやり方や、間違いに対して必要な修正方法を理解しているか問われます。
例題:広背筋の説明について正しいものはどれか?

③プログラムプランニング: 43問(31%)
お客様の求める結果を出すためのトレーニングプログラムを計画するために必要な知識が問われます。
例題:筋肥大について正しいものはどれか?

④ 安全性・緊急時の手順・法的諸問題: 19問(13%)
安全な施設条件や機器の管理について必要な知識が問われます。
例題:トレーニング施設の緊急時計画の訓練を行うペースの最低頻度はどれか?

⑤ノンスコアード問題: 15問(ー)
採点には関係のない部分です。
⑤を除いた各セクションそれぞれのスケールドスコア70以上で合格です!

では、続いて皆さん1番気になっているであろうスケールドスコアについて共有致します。

・スケールドスコア70以上の意味とは?
スケールドスコア70とは、試験ごとの難易度の差を統計的に考慮し、調整を行った後の正答率が70%を意味しています。

つまり、全セクションで正答率70%以上なので確実に合格、正答率が70%以下のセクションがあったので確実に不合格という訳ではないというです。

最後までご覧いただき本当にありがとうございました!
今後も皆様の人生少しでも有益な知識や情報を共有していければと思います!

最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。
パーソナルトレーナースクールに通学し、プロのトレーナーとして資格取得を目指して勉強中の松田郁哉でした。
次回の記事もよろしくお願いします。

松田郁哉,パーソナルトレーナースクール,パーソナルトレーナー,パーソナルトレーナー資格,パーソナルジム

記事の担当者:松田郁哉

関連記事

どのトレーニングが痩せる?!METsから見る消費カロリー比較(パーソナルトレーナー 資格 松田郁哉)

どのトレーニングが痩せる?!METsから見る消費カロリー比較(パーソナルトレーナー 資格 松田郁哉)の画像

どのトレーニングが痩せる?!METsから見る消費カロリー比較

皆さんはダイエットの為の運動と言えばランニングやウォーキングなどの「有酸素運動」のイメージが多いのではないでしょうか?

有酸素運動は特に道具を必要とせずに始める事ができるので、まずは有酸素運動を取り入れる方が多いかと思われます。

しかし、脂肪を落とすためには、本当に有酸素運動が効率が良いのでしょうか?
また、有酸素運動には様々な種類があり、どの有酸素運動が効率が良いのでしょうか?

人間は生きていく上でエネルギーが必要です。
基礎代謝という1日何もしなくても消費されるエネルギーと活動することで消費されるエネルギーがあります。

また、人間は毎日食事でエネルギー(カロリー)を補給しております。

理論的には、この消費エネルギーが補給するエネルギーを上回れば減量、補給するエネルギーが上回れば増量することになります。

なので、1日に消費するエネルギーを増やすこともダイエット成功を目指す上でとても重要です。

そこで今回の記事では、様々な運動の消費カロリーや強度を紹介し、パーソナルトレーナー目線のオススメの運動を共有していきたいと思います!

パーソナルトレーナーが教えるプチ断食ダイエットのメリット・デメリット(パーソナルトレーナー 資格 松田郁哉)

パーソナルトレーナーが教えるプチ断食ダイエットのメリット・デメリット(パーソナルトレーナー 資格 松田郁哉)の画像

パーソナルトレーナーが教えるプチ断食ダイエットのメリット・デメリット

皆さんは「プチ断食ダイエット」というダイエット方法をご存知でしょうか?

近年様々なダイエット方法を耳にすることが増えてきましたが、それらの仕組みやデメリットなどを知り、それが自分の求める結果に合っているかを判断することがとても重要です!

そこで、今回の記事はこの「プチ断食ダイエット」について、パーソナルトレーナーの目線から仕組みやメリット、デメリットなどを共有していきたいと思います!

このプチ断食ダイエット法を試してみようか考えている方やダイエットに興味を持っている方の参考になれば幸いです!

是非最後までご覧ください!

魚油(DHA・EPA)の含有量ランキングTOP5(パーソナルトレーナー 資格 松田郁哉)

魚油(DHA・EPA)の含有量ランキングTOP5(パーソナルトレーナー 資格 松田郁哉)の画像

魚油(DHA・EPA)の含有量ランキングTOP5

体に良い油と悪い油の違いはご存知でしょうか?

今回は「油」についての記事を共有していきたいと思っております。

ダイエットされている方の中には油は全て敵であると考えられている方も多いかもしれません。

脂質(油)というものは、タンパク質、炭水化物と並ぶ三大栄養素として人間の体にとって必須となる栄養素なのです。

このように人間が生きていく上で必須な脂質なので、その質にこだわることによって、体は変わっていきます!

今回はその良い油の中でも魚多くに含まれる「DHA」・「EPA」についての記事を共有していきます!

ダイエットを考えている方、健康でいたい方の参考になればと思います!
是非最後までご覧ください。
一緒に健康な体に変わっていきましょう!