パーソナルトレーナー目線で見るケトジェニック、摂取,カロリーなどについて(パーソナルトレーナー 資格 渡辺亮俊)

●イントロダクションダイエットが目的でパーソナルトレーニングの体験に行ってみると、”ケトジェニックダイエット”を提案される場合が多いはずです。なぜなら、①脂肪燃焼のペースが早い!②脂っこいものを摂取できる!ステーキ、チーズ、ウインナーなどもOK!(パサパサした鶏むね肉などは不向きなんです!)(他にも免疫向上、肌の調子が良くなる、内臓脂肪が減りやすい、などなどメリットはたくさんあります)このように、今までのよくある「ダイエットって、”脂っこいものを避ければいいのよねぇ”と考えている方にとっては、驚くような食事法のはずです。長々と話しましたが、そもそも「ケトジェニックってなんやねん!!そもそもどうやったら痩せるの??」という方に向けて●ケトジェニックダイエットとは?●基礎代謝●PFCバランス●ケトジェニックの実際の方法(計算の仕方など)こちらについて記載していきます。


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パーソナルトレーニングを受けたい!ケトジェニックって??

●イントロダクション

ダイエットが目的でパーソナルトレーニングの体験に行ってみると、

”ケトジェニックダイエット”を提案される場合が多いはずです。

なぜなら、

①脂肪燃焼のペースが早い!

②脂っこいものを摂取できる!

ステーキ、チーズ、ウインナーなどもOK!(パサパサした鶏むね肉などは不向きなんです!)

(他にも免疫向上、肌の調子が良くなる、内臓脂肪が減りやすい、などなどメリットはたくさんあります)

このように、今までのよくある「ダイエットって、”脂っこいものを避ければいいのよねぇ”と考えている方にとっては、驚くような食事法のはずです。

長々と話しましたが、そもそも

「ケトジェニックってなんやねん!!そもそもどうやったら痩せるの??」という方に向けて

●ケトジェニックダイエットとは?

●基礎代謝

●PFCバランス

●ケトジェニックの実際の方法(計算の仕方など)

こちらについて記載していきます。

●ケトジェニックダイエットとは?

ケトジェニックダイエットとは、糖質を制限していくダイエット法です!

少し詳しくいうと、

摂取カロリーの中心をごはんやパン麺などの[糖質]から”脂質”へと変えて、体脂肪燃焼を促すダイエット方法です!

人は普段、糖質(グルコース)をエネルギー源としていますが、脂質を主なエネルギー源にしていきます!

原始人ダイエットなどとも呼ばれていますね。

画像1

●基礎代謝とは

次は”基礎代謝”についてです。

痩せるには、何カロリーにしたらいいんだ??という方はぜひ読んでください。

ダイエットの大原則として、

消費カロリーが摂取カロリーを上回ることが必須です!!

消費>摂取

にすれば、体重は減少傾向に傾きますし、

消費=摂取

ならば、体重は保たれます。

消費<摂取

になると、体重は増えていきます。

摂取カロリーについては、

最近ではアプリやネットページなどで計算できるものも多いですよね。

では、消費はどのように計算するのかというと

計算によって出すことができます。

人はそもそも生命維持活動を続けています。寝ているときも体は生きるために活動しているのです。

何もしなくても消費するカロリーが”基礎代謝”と呼ばれるものです。

女性を例に挙げますと、

20代の平均基礎代謝量

1210㌔カロリー

この数値は何もしなくても消費するカロリーです。

これに活動レベルに応じて掛け算していきます。

活動が少ない方(テレワーク、デスクワーク)×1.3

中程度(運動の習慣がある方)×1.5

頻繁に活動をする(力仕事、アスリート)×1.7

先ほどの1210kcalの方で活動レベル中程度の方であれば、

1210×1.3=1815◀︎

この”1815″より少ない摂取カロリーであれば、体重は減っていくと言うことです!

思っているよりも、単純です!

しかし!

この”1815kcal”をどの食材から、何をどのくらい摂るかがとても重要になってきます!

●PFCバランス

ケトジェニックにおけるPFCバランス

Pとはprotein(タンパク質)

FはFAT(脂質)

Cはcarbs(糖質)

これをどのくらい摂るかが

PFCバランスです。

ケトジェニックダイエットの場合

タンパク質と脂質を多くする代わりに、炭水化物を減らします。

全体を100%とすると

P:30%

F:60%

C:10%

が理想的な割合です。

●ケトジェニックの実際の方法(計算の仕方など)

先ほどの計算で、1815kcalよりも摂取カロリーを抑えることが必要なので、

キリよく、1500kcalの摂取目標とします。

そうすると

P:30%

1500kcal×0.3

=450kcal

F:60%

1500kcal×0.6

=900kcal

C:10%

1500kcal×0.1

=150kcal

まとめると

P:450kcal

タンパク質(112g)

F:900kcal

脂質(100g)

C:150kcal

糖質(37g)

こちらが、今回の場合の

1日に摂取すべきカロリーと内訳です。

ダイエットは気合だ!!!なんて方もいらっしゃるかもしれませんが、気合は必要ありません。計算に基づいて無理のないダイエットを進めていきましょうね。

もし、記事をご覧になった方で、詳しく知りたい!計算して!という方がいらっしゃいましたら、気軽にコメントしてくださいね^^

では、次回は、ケトジェニック実践編を投稿していきます。

最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。
パーソナルトレーナースクールに通学し、プロのトレーナーとして資格取得を目指して勉強中の渡辺亮俊でした。
次回の記事もよろしくお願いします。

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記事の担当者:渡辺亮俊

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今回は、ローファットダイエットについてです。

今回はケトジェニックダイエットからローファットへの移行だったので、

炭水化物への体の反応が鋭いタイミングとなります!

体内に蓄えようとしますので、

できれば、3日〜1週間程度慣らす期間(ケトジェニック食から、ローファット食への移行期間)があると尚良いです。

私も初日から、1週間はそのように行いました。

ここで、ドカンと摂りすぎると体脂肪へ溜め込みやすくなりますので、ご自身の現在の食事を踏まえ、注意して取り組みましょう!

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これまでにケトジェニックを経験している私にとっては、2度目のケト!

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果たして、栄養学と生理学を駆使して今回はどうなったのでしょうか。。。

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●イントロダクション

今回は、トレーニー大好きの

"タンパク質"について、述べていきます。

摂取するならなるべくその効果も知っていただいた上で扱っていただきたいのでぜひ、ご参考になさってください。